2019/02/23

海外でウニに刺された時の対処法



楽しくサーフィンしていてもトラブルって突然起こりますよね。実はハワイでのラストサーフではウニに刺されて終了〜〜でした(ち〜ん)


刺される前までは良い波に乗れて楽しかったし、良い経験になったので今回はその時行った対処法を書こうと思います^^




刺されたシチュエーションというと干潮でもも〜腰くらいしかない浅い水深の場所でワイプアウト。

海の中で突然手に痛みを感じ、水中で目を開けたらぼやけている視界の中に指から5cmくらいの黒い針が!!! 



ということで人生初、手の指にウニが刺さりました!痛いというよりゾッとしたけれど

刺された3秒後には、水中で無意識に針を反対の手で抜いている男らしい自分がいました(笑)



ウニに刺された後って少しパニックになってしまいますが、海外で刺された時は



・近くにいるローカルサーファーに聞く
毒があるウニ、すぐに棘を抜かないと大変なことになるものもあるので、まずは人に聞きましょう!常にそこの海にいるサーファーなら、知識もあるはず。


・海から上がったらライフガードへ
ステイ先が近くにあれば、すぐに帰って熱い湯につけたり、針を抜いたりできますが、何もない場合はライフガードへ行けば対処法を教えてくれます。




海から上がり良く見ると針が6本も刺さっているし、指の第1関節だけ腫れて硬くなってきていたのでライフガードへ行くことにしました。



『このウニは毒も弱いし柔らかくて絶対抜けないから、皮膚を切って抜こうとしないでね。』と言われたのと一緒に渡されたのがコレ。



バンドエイドのPovidone - lodine Swabstickと書いてある袋は



開けたらヨードチンキみたいなただの消毒でした(笑)



治療?は5分もかからずにすぐに終了〜〜針は2.3週間もすれば自然に溶けて無くなるそう。無くなったらブログで報告します(笑)



不安になったのでウニの対処法を聞いたら、海の中にいたローカルの方も、ライフガードのお兄さんも口を揃えて

『このウニの毒じゃ死なないよ〜ハハハ。抜けないからスマッシュ(粉砕)しちゃえば大丈夫!』という感じ(笑)

ワイルドな答えが返ってきましたが、やっぱりローカルの人たちに聞くのが1番でしょうか。そんなの大丈夫だよ〜と言われれば安心しますしね^^

バリでは鉛筆の芯くらいの太いウニが親指に2本刺さり(試合中に笑)、救助スタッフに抜いてもらったのが1番痛かったな〜〜



今回はまさかの棘を 抜かない という方法でしたが、痛みが酷かったり棘が太くて自力で抜けない場合、すぐに病院へ行くことをお勧めします



自分で抜く場合

縫い針 を火で炙ったり(やりすぎると焦げます)、針に消毒液をかけてから、少しずつ肌の表面を切って出てきた棘を

そっとピンセットで抜く方法だと取れやすいです。あとは爪切りで少し皮を切ったりもします。



ウニに刺されないために

多くのリーフポイントにはたくさんのウニがいるので、リーフポイントでサーフィンする時にはなるべく海底に足をつけないようにしたり

しっかりプルアウトして終えることも大切。暑い場所でもウエットスーツやリーフブーツを装備していれば、ウニに刺されたりリーフに当たってもトラブルが最小限に済みそうですね^^

Hiroka 

2019/02/21

【海外サーフトリップ】 簡単だけど壊れにくいサーフボードの梱包方法



今回も大きなロングボードを担いで日本へ帰ってきました!旅でお世話になった皆さん、ありがとうございました。

今回のお話は海外旅行で自分のサーフボードを持っていくときに役立つこと(特にロングボーダーの方々へ)を書きたいと思います♩




海外にサーフボードを持っていく時に注意したいこと

①飛行機にロングボードが積めるのか

②オーバーチャージ(少しでも軽く)

③サーフボードの梱包はどうするか


最低でもこの3つは必ず注意したいことです。何度も海外に行っている方は大体どの航空会社は載せてもらえるのかわかってきますが、

突然規定が変わっていることもあるので必ずチケットを購入する前にインターネットで確認するようにしましょう。

(ロングボーダーなら長さ規定に優しいシンガポール航空はチャージ料無し。他は片道150ドル〜200ドルかかるところもあるのでそれを踏まえて航空券の値段をチェックします。)





後は "いかに軽く、壊れにくくサーフボードの梱包ができるか"  が重要ですが、頻繁に海外に行くとなると

毎回プチプチで巻いて..ガムテープでぐるぐるして..なんて、面倒すぎてやってられません(笑)

ということで何度もトリップしているうちに編み出された技をご紹介します。

※100%壊れない保証はできませんが、今回のハワイー成田便も無傷で生還。




まずは飛行機に載せるためにハードケースをゲットしましょう。私はFCSの3DXFIT FLIGHT Longboard
9'6"の長さのハードケースを使用しています。

100%言えるのが今まで使ってきたロングボードのシングルケースの中で1番軽い!半分から前はクッション性の高い素材になっていて、

半分から後ろはマチのある構造でマジックテープを外すとかなり広い空間ができて

ボードの他にもタオルやビーチサンダル、リーシュ、ウエット、足ヒレ...ボード以外の荷物も沢山入ります。

新しくFCSからブラックの2019年モデルハードケースが出るのでチェックしてみて下さいね♩



笑われるかもしれないけれど、肝心の梱包は実はこれだけ。直径10cmくらいの極厚スポンジ。

今まで何十回と飛行機にサーフボードを積んでいますが、ボードが大きく破損したときは高い確率でノーズかテールから落とされたような潰れ方でした。

次に壊れやすいのがレール。ボトムに500円サイズの大きな穴が空いたのは実は2回だけ。(平面に穴が空いた場合はステッカーを貼ってトリップ中は水を防ぎ、帰国してから直してもらいます。)

真ん中に穴が空き、スポンジに切れ込みが入っている棒状のもので、コーナーガード 養生カバー マルチガード などなど

呼び方は様々ですが、実はこれがレールにぴったりフィットします。

(私の場合コンテストでロングボード2枚で重さや大きさに制限がかかるので、梱包も最小限にしていますが、荷物に余裕のある方はしっかり梱包しましょ!)



帰りはロングボードとショートボード各1本ずつだったので、レールにスポンジをはめてからウエットとリーシュを入れて完了。

かさばるバスタオルや足ヒレなんかもボードケースに入れることで、梱包が少なくても壊れにくくなります。

フィンや液体類のボトルなどのボードが傷付く可能性がある硬い物は、普通の預け荷物に入れましょう。

Wetsuits ▶︎ TRUMP
リーシュ▶︎ FCS




そして最後にサーフボードを車の上に積む際に使うタイダウンベルトでテールの部分を縛っています。

今回のロングボードはケースより全然短い9'1"だったので、かなりの余りスペースがありましたが

ベルトで固定することで余ったスペースを無くし、輸送の際に起こるボードや荷物、スポンジのズレを少なくして破損を防いでいます。

ハードケースにゆとりがある方は、縛るのが結構大切なポイント。ピンチの時にこのタイダウンベルトが役立つときもあります。

このハードケースはテールに紐を通す輪っかが無いタイプですが、フィンの出口とボードを出し入れするチャックの場所に紐を通すことで問題解決できました♩



ハワイでは何度か折れそうなシチュエーションがあったけれど、無傷で帰ってこれたボード達。

梱包してもしなくても壊れるときは壊れるし結局は運次第ですが、いつもの梱包にプラスして使ってみてはどうでしょうか^^

少しでもサーフィン旅を楽しくするための参考になったら嬉しいです♩




読んでくれてありがとうございました♡

Hiroka.