2019/11/16

鵠沼で開催されたVANS DUCTTAPE INVITATIONALに参加してきました



みなさま、お久しぶりです!少しの間ブログをお休みしていましたがとっても元気です:)

前回のJPSAの試合から本当に色々ありすぎて、グランドチャンピオンを取れたのが何ヶ月も前に感じるほどの濃ゆい毎日を過ごしていました。



まずは湘南・鵠沼で行われたVans duct tape invitational(ダクトテープ)のおはなし。(以下DTI)

日本のローカル枠を頂き、今回2度目の出場をさせてもらいました。

コンテストを簡単に説明すると、男女16名ずつの合わせて32名のみ参加資格が与えられ

出場するサーファーを選出するのはカリスマサーファーのジョエルチューダー氏。

長さ規定は身長+3ft、シングル(サイドボックスは不可)のロングボードのみ。

インターフェアは無し。ヒート毎に1番良いシェアライドした2人にボーナスマネー。

歩幅の狭いノーズライディングやハングテン、ハングテンヒール、ドロップニーターン、美しいウォーキング

などのクラシカルなマニューバーから、スイッチスタンスでのノーズライディング、見た事も無い新しい技が沢山披露され

普通のコンテストとは少し違ったシングルフィンのコンテストとして世界中で注目されているイベントです。

今年はカリフォルニア・ハンティントンやポルトガル、ニューヨーク、

昨年初めてアジア進出し中国・海南島で行われ、アジアでは日本が2度目の開催となりました。



試合後のエクスプレッションセッションにて。


日本からは何度もDTIに参加している瀬筒 雄太くん、2度目の参加の新城譲さん、そして6年連続グランドチャンピオンの

経歴を持つベテランの宮内謙至さん、そして私の4人が選ばれました。



海外からはアメリカ・ハワイ・オーストラリア・フランス・中国・南アフリカから選手が集まり、

ヒート表は当日のコンテストが始まる1時間前くらいに突然発表。スタートは昼前くらいからでした。(中国のときも)

鵠沼海岸にある大きなスケートパークでもコンテストが行われていて、たくさんの素敵なブースもあり

今まで私が出場してきたロングボードのコンテストでは1番人が集まったイベントでした。

ビーチはDTIを見るために訪れたサーファーでみるみるうちに埋め尽くされ、試合前のフリーサーフィンでも

大きな歓声や拍手が湧き起こり、もの凄いパワーを感じました。



Photo / DTI 

波が小さいと言われていたものの、2日間開催されたコンテストでは膝〜セット腰近くの波がブレイクし

風の影響も弱く、綺麗な形でブレイクするレフトも出現しロングボードには楽しいコンディション。

3日目はエクスプレッションセッションが行われ、1時間近くの選手たちによるフリーサーフセッションやDTIでは初となる

パドルレースも開催。更なる盛り上がりを見せました。




女子の優勝はホノルアブロムフィールド(ハワイ)、男子はアンディニブラス(カリフォルニア)。

素晴らしいパフォーマンスをありがとう!



ウェルカムパーティーやムービーナイト、クロージングパーティーなど連夜行われ

会場でも選手専用の食べものや飲み物もフリー、なんとビールも飲み放題。会場からホテルまではシャトルバスが常に往復して

このイベントを開催するのにあたり、動いてくれたスタッフの方々のおもてなしに感動。

招待なのでエントリー費も無し。選手は藤沢駅近くの8hotelに宿泊し、イベント後は

ホテルの敷地内にある卓球で世界中の素晴らしいサーファー達が対決しているのをワイワイ観戦したり。朝から夜まで本当に夢のようで刺激的な4日間でした。

私は2度目の出場で初のセミファイナル進出。いつか決勝の舞台に行けるように、

またコンテストに呼んでもらえるよう頑張ろう〜!!と思える今年最後のコンテストとなりました。

応援してくれたみなさん、声をかけてくれたみなさんありがとうございました♡ 


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オフショット。



千駄ヶ谷ロンハーマンでのパーティーにて♬



DTI恒例行事。選手たちにDTIのスケートボードが配布され一斉に組み立て開始。

私も含め、あんまりスケートボードしないメンバーのロジーとシエラ。後ろにいるのはSeeaのカメラマンのルキ。

あ、みんなSeeaライダーだ!遅れてきて何もわからない組み立てを2人が手伝ってくれました。



ラグビーの決勝を見るのにスポーツバーへ。



タイシンラーメン。



ライアンバーチサーフボード。



アンディー×ユウマ



毎日開催される卓球対決。カイvsローカルのおじちゃん



ダクトテープ・シングルフィンロングボードに興味を持っているサーファーがこれだけ多いのにも驚き、同時にとても嬉しく思いました。



コンテストを終えて改めてロングボードの楽しさや素晴らしさ、可能性や未来を学ぶことができて

刺激的で夢のような時間でした。日本での開催に携わった方々に感謝。この4日間は確実に日本のロングボード界における

歴史の1ページを刻み、多くの人を魅了したイベントでした。

Hiroka.